アスリートの聖地、多摩キャンパスの歴史を紐解く!

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多摩キャンパスに出張中だワン!

国士舘大学というと「世田谷にある」というイメージをお持ちの方も少なくないことと思いますが、町田と多摩にも、とっても素敵なキャンパスがあるんです。21世紀アジア学部(町田)と体育学部(多摩・町田)の学生たちが学んでおり、多摩キャンパスと町田キャンパスはシャトルバスで行き来が可能。学びやクラブ活動などでの交流も盛んで、アクティブな学生たちが闊歩する、活気あふれるキャンパスです。

今回はコクシバが体育学部※の活動拠点である多摩キャンパスへ行き、歴史を紐解きながら魅力に迫ってみたいと思います!(※こどもスポーツ教育学科は町田キャンパスです)

 

 

右も左もアスリートだワン!体育学部ってカッコイイ

みんなが元気に声をかけてくれるんだワン! みんなが元気に声をかけてくれるんだワン!

小田急線・京王線の永山駅からスクールバスに揺られること10分。視界の開けた小高い丘の上に、豊かな緑に囲まれた多摩キャンパスが現れます。体育学部は1992年(平成4年)の春に世田谷から多摩キャンパスに移転し、屋内外のスポーツ施設が充実した広大な敷地で、文武両道の学びを実践しています。

「おはようございます!」「こんにちは!」すれ違う男子学生たちは爽やかに、女子学生は笑顔で挨拶を交わしてくれます。多摩キャンパスならではの一味違う雰囲気があると感じるのは、体育学部の学生たちの熱いアスリート気質によるものかもしれません。

ここ多摩キャンパスでは、「心・技・体」のバランスが取れ、「公正な精神」を身につけた人材の育成と、スポーツと医学や健康を総合的に結び付けてとらえることのできる、生涯にわたるスポーツ指導者を育成しているのです!           

 

 

体育学部はもともと世田谷にあったって知ってた?

学部独自の教育研究施設の拡充が図られている多摩キャンパス。1992年(平成4年)に世田谷から移転しました。移転当時から、教室・管理棟をはじめ、体操場・トレーニングルーム・レスリング道場などを含む体育館棟、武道棟、食堂棟が竣工し、さらに3種公認400m全天候トラックを持つ陸上競技場なども完成していました。体育学部のキャンパスとしては申し分のない充実した環境と、多摩の豊かな緑が学生たちを迎え入れてくれました。

さらに翌1993年(平成5年)には教室・研究棟も完成し、一層の施設充実が図られました。教育課程にも専門性を高める見直しがなされ、学生が卒業後に選択できる進路も多様化していきました。

こうして徐々にアスリートの聖地へと進化を遂げていった多摩キャンパスからは、例年スポーツ界を中心に多くの人材が輩出され続けています。オリンピックや国内外の大会で、はたまたプロの世界で国士舘の名を目にする機会も少なくありません。競技者のみならず、スポーツ指導者、救急救命士、保健体育の教員免許、社会体育指導者資格、健康運動実践指導者資格、レクリエーション・インストラクターなどの資格取得を目指す学生も、それぞれのフィールドで活躍しています。

 

 

時代とともに進化しつづけるキャンパスだワン!

真剣で熱い、授業風景が見えたワン。 真剣で熱い、授業風景が見えたワン。

時代の遷移とともに学びも変化し、体育学部には、2000年に武道学科・スポーツ医科学科の2学科が新設されました。スポーツ医科学科の設置は、特に救急救命士養成の社会的な要請に応えたものでしたが、大学附置研究所として2012年4月に設置された「防災・救急救助総合研究所」も、100周年記念事業の一環として、また体育学部の教育を深化させる大きな一歩となっています。

国内外における防災・救急救助に関する総合的研究や支援活動をはじめ、多種多様な救急医療システムの充実に取り組み、防災リーダーの育成や地域と連携した防災活動を行っています。

 

一年中、気持ちよく走り回れちゃう。うらやましいワン~ 一年中、気持ちよく走り回れちゃう。うらやましいワン~

100周年記念事業の一環として、2007年に多目的グラウンド、ラグビー・アメリカンフットボール場に人工芝が敷かれ、快適な活動ができるようになりました!授業やクラブ活動で毎日使うグラウンドですから、事故の防止や安全対策、雨天後の使用効率が改善されたことは体育学部にとって大きな進化です。タックルしても泥だらけにならないワン!

2015年度には、既存の図書館が増築されました。救急システム研究科(博士課程)の関連書籍の増加に対応したことに加えて、打合せのできるスペースが増えたことは学生活動に役立てられています。放課後や休み時間にはグループ活動がしやすい空間を活かして、研究や意見交換がなされている様子が見られますよ。

 

 

2016年、メイプルセンチュリーセンター多摩(MCCT)が完成したワン!

学生たちがよろこぶ、便利な施設ができたよ! 学生たちがよろこぶ、便利な施設ができたよ!

「メイプルセンチュリーセンター多摩(MCCT)」は創立100周年記念事業の一環として誕生した複合施設。2016年に完成して以来、学生生活を向上させる新しいスポットとして幅広く活用されています。

特に、体育学部の学生たちのパフォーマンス向上に役立てられるよう整備したスポーツパフォーマンスセンター(トレーニングルーム)と、学生が集うコミュニケーションの拠点となる食堂がキャンパスに加わったことで、多摩キャンパスもさらなる進化を遂げているのだとか!近々、このメイプルセンチュリーセンター多摩(MCCT)の詳しい情報もコクシルでじっくりお届けしたいと思います。どうぞご期待ください!

多摩キャンパスのルーツや、最新情報までコクシバがお伝えしましたが、何事も「百聞は一見にしかず」!行ってみないと伝わらない魅力だらけなのです。今年は国士舘の創立100周年記念イヤーですから、イベントも多く予定されていますので、是非100年祭にも参加して、多摩キャンパスの魅力を体感してみてくださいね。

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