国士舘大学 大学案内

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Application Practice for International Patents, Trademarks etc.国際出願実務論Accompanying the rapid pace of technological innovation and increasing borderlessness of corporate activities, the volume of intellectual property disputes has also been rising significantly. At present, the majority of graduate schools with programs in the field of intellectual property rights are grounded in engineering, but the educational orientation of our school is based on the study of law. The goal is to train individuals who possess the ability to create, protect, and utilize intellectual property as well as resolve disputes regarding intellectual property. We provide an educa- tion that should meet the needs not only of law graduates, but of students with a diverse range of backgrounds including business administration, economics, and engineering.近きんねん年の急きゅうそく速な技ぎじゅつ術革かくしん新や企きぎょう業活かつどう動のボーダレス化かに伴ともない、知ち財ざい紛ふんそう争の件けんすう数も増ぞうか加傾けいこう向にあります。日にほん本と世せかい界の産さん業ぎょうかい界が競きょうそう争し、優ゆうい位にビジネス展てんかい開するためには、知ちてき的財ざいさん産が極きわめて重じゅう要ような鍵かぎを握にぎっています。現げんざい在、知ちてき的財ざいさん産分ぶんや野を扱あつかう大だい学がく院いんの多おおくが工こうがく学をベースにしていますが、本ほんけんきゅうか研究科の教きょういく育方ほうしん針は法ほうがく学をベースにします。法ほうりつ律の基きそ礎である憲けんぽう法、行ぎょうせいほう政法、民みんぽう法、民みんじ事訴そしょうほう訟法などを習しゅうとく得、さらに経けいえい営・工こうがく学系けいの科かもく目までを網もうら羅し、総そうごうてき合的な観かんてん点から知ちてき的財ざいさん産法ほうがく学を学まなぶことで、知ちてき的財ざいさん産の創そうぞう造・保ほご護・活かつよう用・紛ふんそう争処しょり理能のうりょく力を持もった人じん材ざいの育いくせい成を目めざ指します。また実じっせんりょく践力を兼かね備そなえた知ち識しき習しゅう得とくのため、知ちてき的財ざいさん産実じつむ務研けんしゅう修を課かします。法ほう学がくぶ部出しゅっしんしゃ身者だけでなく、経けいえい営・経けいざい済・工こうがく学など多たよう様なバックグラウンドを持もった学がく生せいの期きたい待に応こたえられる教きょう育いくを提ていきょう供していきます。

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