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大学の取組
これまで、中学・高等学校の保健体育教員をはじめ、教育界、スポーツ界で活躍する多くの人材を輩出している本学体育学部では、2008年4月から「こどもスポーツ教育学科」を設置しました。
「こどもスポーツ教育学科」では、体育・スポーツが得意であることを基にして、各教科等の高い専門性と優れた実践力を備えた小学校教員の養成を目指していきます。
2008年4月入学の一期生(101名)は、1年目には音楽(ピアノ演奏など)や図工の授業を履修して、小学校教員のための第一歩を踏み出しています。また、野外教育では、臨海実習やキャンプ実習も経験し、自然の中での集団生活を通して様々な力を身に付けました。また、体育・スポーツ場面では仲間との協力やコミュニケーションも不可欠であることから、その重要性を体験的に学ぶことで、心の教育にも秀でた教員の養成も目指していきます。
「国語」「算数」などの各教科の教育に意欲的に取り組むことができる教員を養成するとともに、「こども健康教育学」「こども栄養学」など、小学生の健やかな成長に役立つ科目を設けています。
自然の中での集団生活、集団活動を通して感性や創造力を磨くことができるように、野外教育(臨海、キャンプ、スキー、スケート)の科目を設けています。自然の中での組織的な活動を体験することにより、社会性、協調性、理解力、思考力、問題解決能力など、社会で生きていくための様々な能力を身に付け、こどもの発達・成長を支援する技術を体得します。
わが国の伝統であり、国士舘大学の伝統でもある武道の精神を取り入れ、柔道、剣道どちらかの段位の取得をめざして学びます。
幅広く深い教養および総合判断力を培い、個性豊かな人間性を備え、変化の時代を生きる社会人に求められる資質・能力をバランスよく身に付けます。
英語を日常語とする外国人とのコミュニケーションを行い、スポーツの指導ができる程度の語学力を身に付けることを主眼として「スポーツ専門英語」を必修として学びます。
体育の概念、定義、目的等を学ぶ「体育原理」、生体の形態や機能を研究する「解剖学」「運動生理学」、武道の精神と礼節を学ぶ「剣道」「柔道」、自然の中で集団活動を通して学ぶ学外研修の「こどもスポーツ野外教育(臨海、キャンプ)」などの科目を開設します。
学科の基礎となる教職に関する「教育基礎論」、教育現場でクローズアップされている心の問題の解決に役立つ「発達心理学」のほか、教育に不可欠な科目を配置します。
体育学部としての基礎的知識および体育専門知識を習得するための「スポーツ社会学」「体力測定・評価」などの科目のほか、小学校教員に対応した知識を身に付ける「こども健康教育学」「こども栄養学」などを開設します。
児童に対して「学ぶ楽しさ・知る喜び」を伝えることができるよう、「国語」「算数」「音楽」などの初等教育の教科に関する科目や、教科に対する豊かな知識と生徒への指導法を教授する教育方法論をしっかりと身に付けることのできる科目を配置します。
小学校教諭、中学校保健体育教諭、高等学校保健体育教諭、幼児教育、民間企業が経営しているスポーツクラブ、スポーツ振興基本計画を受けスポーツ環境の整備充実を行っている各地方公共団体の広域スポーツセンター、総合型地域スポーツクラブなど
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