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大学の取組
2017年度に迎える創立100周年記念事業の中核事業として、旧都立明正高校跡地のキャンパス整備事業が進められ、2008年2月に梅ヶ丘校舎が完工しました。
これにより世田谷に、政経学部・理工学部・法学部・文学部を主とした教育研究施設が整備され、同一キャンパスでの一貫教育体制となります。
世田谷キャンパス
西側外観世田谷キャンパス梅ヶ丘校舎は、国士舘創立100周年記念事業の中核として、2008年1月に竣工しました。
校舎は、3層吹き抜けのアトリウムを中心に、高層棟と低層棟がサンクンガーデンを囲む形で配置され、象徴的かつ開放的なデザインとしています。
地下1階の学生食堂と10階スカイラウンジは、山本寛斎氏がデザイン監修。
屋外テラスからは都心の高層ビル街や富士山を望むことができます。
また、エネルギーやCO2を削減し、地球環境へも配慮。教室の窓にはライトシェルフを設け、照明器具の昼光センサーと連動して照明エネルギーの削減を行い、自然換気システムや地中熱で外気を冷却・加熱するクール・ヒートトレンチなどにより、空調エネルギーを削減しています。環境に配慮された建物として、2008年度「世田谷区環境表彰」の省エネ部門を受賞しました。
校舎は制振構造を採用、マンホールトイレや防災倉庫を設置し、災害時には広域避難場所として地域に貢献します。
国士舘の新しいシンボルとして、未来への先進性、社会への解放性、地域・環境との調和を実現しています。
アトリウムとラウンジ
スカイラウンジ(学生食堂)
生涯学習センター 2006年4月、国士舘大学地域交流文化センターが開館し、社会貢献活動の新しいシンボルとして誕生しました。
同センターの1階は生涯学習センター【アカデミア国士舘】で、在学生を対象とした資格講座のほか、語学や趣味、スポーツなどの公開講座を一般の方にも開講し、地域の方々に学びの場を提供しています。
また、2階はイラク古代文化研究所展示室となっており、同研究所の研究成果を公開しています。
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