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健康医工学系
「健康医工学系」学びの全体像医療・工学・スポーツの基礎知識を学び、医療・福祉機器の開発、医療情報の管理など、さまざまな医療分野で幅広く活躍できる人を育てます。スポーツ・医療情報(診療情報管理)・医用工学(ME)の3分野に関して、プロジェクト研究や実験など実践教育を中心に指導します。
健康医工学系においては、工学分野のうち医療・スポーツに関わる領域の研究を幅広くおこなっています。カリキュラムは主として以下の3つに分かれており、資格取得など個人の希望に合わせて学ぶことができます。
ヒトのパフォーマンス改善・向上を目指し、スポーツ科学、身体動作学および工学の専門知識を学び、研究しながら、スポーツ・運動経験のある人は、自身の競技力や身体能力改善を達成するための新しい方法の確立と実践、経験のない人も日常動作やスポーツ動作を分析し、より良い動作とは何かを考え、効率の良い動き方を見つけ出します。将来、スポーツ選手育成、医療従事者のストレス軽減などに貢献できる知識を持った人材を育成します。
近年、医療情報分野は、IT化が急速に進んでいます。病院で扱う膨大なカルテも電子化し、便利で、コンパクトに、素早く取得でき、情報の安全を保持するといったことが常に求められています。そこで、医学、工学の専門性を学び、電子カルテを新たに作成したり、素早く使いこなせる能力を持った人材を育成します。
医療現場では、常に病気、怪我に対して、新しい治療法の確立が求められます。ヒトの身体を治すことができるのは医師だけで、その医師の管理のもと、適切な医療機器が使用され、最適な薬剤が投与されることによって障害が治癒します。患者に負担のかからない医療機器の開発は、未来永劫継続されます。ヒトの身体についての専門知識を学び、より良い医療機器を開発できる人材を育成します。
国士舘大学ハイテク・リサーチ・センター施設には、ここに挙げた以外にも多くの実験装置を用意し、身体データ取得とその処理、 さらに医学的立場からの考察を加え、実践的に学んでいきます。
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