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初等教育専攻
人の人格形成を左右する初等教育。学級担任制の小学校・幼稚園では、クラス全員の子どもと全教科に関わります。子どもに感動を与えることができる先生になって欲しいと思います。そのためには、教科などを単に知識として知っているだけではなく、面白さ、文化的価値までを理解すること、そして、かつてあなたがそうであったのに忘れかけている子どもを知ること、教師や学び、つまり人が学ぶこととは何か、何であるべきか、さらに貴方自身を知ることが必要です。教室での学修のほかに、音楽会・運動会などの諸活動での実践、そして学外の教育現場へと知的アンテナを伸ばすことが大切だと思います。
私たちは、そのアンテナを伸び伸びと広げられる環境を提供したいと思っています。
小学校での「総合的学習の時間」に対応し、よりよく問題を解決する資質や能力を養う3年次の「総合的学習の実践演習」をはじめとして、児童の立場になって家庭科や図工・音楽・体育などの実技を行う「教科教育法」など、体験的・実践的なカリキュラムが豊富です。
少人数のゼミで、学生と担当教員が実際に温かい人間関係を築いていくことを通して、初等教育環境の一領域に関する学びを深め、教育者としての使命感や資質・能力を育て、さらに人間性そのものも高めていきます。
音楽会初等教育専攻の学生全員が参加する「音楽会」、「運動会」、「教育雑誌『すくすく』の編集・発行」などは、すべて学生たちが自主的に企画・運営。学生各人が個性や指導力を発揮するとともに、チームワークを図りながら学校行事の運営などを実践的に学習する機会が与えられます。さらに、ほか学年との交流を深めることができます。
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