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教育学専攻

専攻主任メッセージ

本専攻で学べる内容は、大きく次の二つの特徴を持っています。ひとつは、多様な教職その他の資格が取得できます。中学校社会科、高校地歴科・公民科、中学校・高校保健体育科、養護教諭の教員免許状の他、社会教育主事などの資格が取得できます。もう一つの特徴として、教育にかかわる諸学問の幅広い領域を、専門的に深く学ぶことができます。教育思想、教育制度、教育課程と方法、教育史、社会科教育学、保健体育科教育学、健康教育学、教育社会学、スポーツ社会学、健康心理学、スポーツ心理学と運動生理学、これらすべての領域に専任教員を配し、少人数の演習(ゼミナール)による指導を行っています。このように、「教職・諸資格」と「専門」、この二つの組み合わせによって一人ひとりが個性的な学びを展開できます。

上のような特徴を持つ本専攻での学びを「活かす」ために、学生諸君に心がけてほしいことが一つあります。それは、学問の学びと重ねて、「自分自身をどう育てるか」について、不器用であっても真摯に考えてほしいのです。それが知識に「いのち」を与えるはずです。私たちも、学生諸君が4年間の大学生活を通じて、一人ひとり確実に成長し、またそれを実感できるような、温かい環境づくりを心がけています。

プロフィール

村上 純一(むらかみ じゅんいち)

1960年静岡県伊東市に生まれ、神奈川県小田原市で育つ。
1979年神奈川県立小田原高校卒業。1983年東京都立大学人文学部人文科学科教育学専攻卒業。
1987年東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。文学修士。1995年同博士課程満期退学。
1996年国士舘大学文学部専任講師となり、2000年に助教授となり、2008年より教授。専門は、教育社会学と生涯学習。


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