大学院案内ガイドブック2024
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グローバルアジア研究科85カリキュラムグローバルアジア専攻修士課程授業科目担当教員共通科目グローバルアジア演習Ⅰ~Ⅳ、A・B小口 和美河先 俊子栗原 通世榊原 一也佐藤 研一佐野  実ジャクファル・イドルス高橋 伸子陳   慧土佐 昌樹中山 雅之平川  均山田 尚史グローバルアジア論(必修)オムニバスリサーチデザイン(必修)土佐 昌樹河田 浩昭中山 雅之(オムニバス)アジア関係論A社・公アジア関係論B田中 哲二社・地異文化コミュニケーションヤニス・ミヘルチッチ佐藤 研一文化政策土佐 昌樹社・公グローバル化と文明史佐藤 研一社・地文化遺産と地域岡田 保良グローバルコミュニケーション論藤田  淳グローバル化と社会R. カイム社・地グローバルアジア特別研究1~5各演習担当教員ビジネスコミュニケーション分野グローバルビジネス研究榊原 一也社・公グローバル経済研究平川  均社・公ビジネスコミュニケーション研究高橋 伸子アカウンティング研究高橋 伸子社・公ファイナンス研究アジア地域経済研究A社・公アジア地域経済研究B平川  均社・公アジア地域経済研究C社・公マーケティング研究山田 尚史ビジネスマネジメント研究中山 雅之グローバル経営史研究社・地グローバル経済史研究佐野  実社・公消費文化研究佐藤 研一ビジネス情報研究陳   慧地域文化研究A・B土佐 昌樹地域文化研究Cジャクファル・イドルス地域文化研究Dビジネスコミュニケーション実習Aビジネスコミュニケーション実習Bビジネスコミュニケーション実習C董  光哲ビジネスコミュニケーション実習D(分野必修)榊原 一也佐藤 研一高橋 伸子(オムニバス)フィールド実習A各演習担当教員フィールド実習B各演習担当教員表の備考欄に「社」印が付された授業科目は中学校教諭専修免許状の(社会)を、また、「公」は高等学校教諭専修免許状(公民)、「地」は高等学校教諭専修免許状(地理歴史)を取得する場合に必要な科目です。なお、それぞれの区分より24単位以上の修得が必要です。授業科目担当教員ビジネスコミュニケーション分野アジア地域・ビジネス特論A董  光哲社・公アジア地域・ビジネス特論B平川  均社・公アジア地域・ビジネス特論C田中 哲二アジアビジネス法特論アジア税務・会計制度特論高橋 伸子社・公地域文化研究特論A土佐 昌樹地域文化研究特論B濱田 英作国際日本語教育分野日本語教育学研究Ⅰ梶原 彩子河先 俊子栗原 通世(オムニバス)日本語教育学研究Ⅱ梶原 彩子日本語教育教授法研究Ⅰ河先 俊子日本語教育教授法研究Ⅱ栗原 通世対象言語研究日本語教育実習1・2河先 俊子栗原 通世日本語教育特論齋藤 孝滋文化遺産学分野文化遺産研究A小口 和美社・地文化遺産研究B岡田 保良社・地文化遺産研究C徳田 誠志社・地文化遺産研究D徳田 誠志社・地西アジア考古学研究小口 和美社・地メソポタミア考古学研究A小口 裕通社・地メソポタミア考古学研究B小口 和美社・地メソポタミア考古学研究C社・地文化遺産フィールド実習Ⅰ・Ⅱ小口 和美小口 裕通社・地文化遺産特論A小口 和美文化遺産特論B岡田 保良西アジア史特論小口 和美社・地メソポタミア史特論A小口 裕通社・地メソポタミア史特論B社・地下記は、令和6年度における開講予定科目です。令和6年度においては開講科目、担当教員共に変更となる場合があります。

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