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政治学研究科
政治学研究科は、1965年(昭和40) 年に開設され、長い歴史と伝統を有する研究科です。この間、本研究科は建学の理念を体得した専門の研究者や社会に有為の人材を多数送り出してきました。
今日、政治学研究科は専門的な研究者や教育者を養成する場であると同時に、社会人のリカレントの場として活況を呈しています。また、多くの留学生が学ぶ国際的な交流の場ともなっています。21世紀の世界では、政治および国民一人ひとりの活躍による平和や民主主義の発展がますます望まれます。本学の政治学研究科でしっかりした政治の理論・歴史・政策等を研究して、社会のあらゆる領域においてリーダーとして活躍されることを期待しています。
修士の学位は、修士課程に2年以上在学し、所定の単位を修得し、かつ修士論文を提出し、その審査および最終試験(口頭試問)に合格したものに「修士(政治学)」または「修士(学術)」の学位が授与されます。
修得すべき単位数の基準は次表のとおりです。
| 専修科目(12単位) | 専修科目以外(20単位) | ||
|---|---|---|---|
| 講義 | 演習 | 講義 | |
| 1年次 | 4単位 | 4単位 | 20単位 |
| 2年次 | - | 4単位 | |
職業を持ちながら、自己の研究を進めたい人あるいは資格取得を目指す人のために社会人特別入試制度を設け積極的に受け入れています。試験科目は、一般選考区分に比べ科目の負担を軽減し、面接を重視しています。また授業料の減額措置や授業時間も土曜日や夜間に開講するなどの配慮をしています。
高等学校教諭専修免許状「地理歴史」・「公民」 と中学校教諭専修免許状「社会」が取得できます。ただし、すでに1種の免許状を取得していることが必要です。
本学大学院では、10研究科を擁する総合大学としての特色を生かし、他研究科に配当された講義科目4単位までを所属する研究科の修了単位として認定する単位互換制度を設けています。
各研究科の得意分野を開放することにより、自己の研究テーマを幅広く検証することが可能となりました。さらに講義をとおして他研究科の教員および学生との交流の幅も広がるなどの利点もあり、毎年多数の学生が本制度を利用し、好評を得ています。