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人文科学研究科

修士課程
教育研究上の目的
人文科学研究科修士課程は、国士舘大学の建学の精神を基礎として、歴史、文学・文化、地理・地域、教育、心理を主軸とした人文諸科学における専門的な研究・教育を通じて、高度の研究能力を開発・育成するとともに、時代の要請に応えることのできる、清新で高度な知識と能力を身につけている職業人を養成することを目的としています。こうした目的を達成するため、人文科学専攻と教育学専攻の2専攻を設けています。
入学者受入の方針(アドミッションポリシー)
国士舘大学および人文科学研究科修士課程の教育研究上の目的を理解し、人文諸科学に対する旺盛なる研究心を有しているとともに、時代状況を適切に把握し、それに積極的に対応することによって、社会の進展に貢献できる豊かな学識を備えている職業人になろう、という意欲を強く持っている学生を求めています。また、リカレント教育や生涯学習の希望を持っている社会人も広く求めています。
教育課程編成・実践の方針(カリキュラムポリシー)
人文科学研究科修士課程は、教育研究上の目的を達成するため、「主要科目」「関連科目」「共通関連科目」を設置しています。「主要科目」は、修士論文作成の指導を行う演習です。「関連科目」は、コース・研究分野別に設けている講義科目で、他のコースの学生も履修できます。「関連共通科目」は、コース・研究分野にとらわれず人文諸科学を広く対象とする講義科目で、全学生が履修できます。また、他の研究科の科目を履修できる単位互換制度を設け、さらに、人文科学専攻の日本史・東洋史コースと地理・地域論コースでは、他大学院との単位互換制度も設けています。
学位授与の方針(ディプロマポリシー)
人文科学研究科修士課程は、人文諸科学における高度な知識と能力を身につけている職業人を養成することを目的とし、所定の単位(30単位以上)を修得し、修士論文の審査および最終試験(口頭試問)の総合判定に合格した学生に「修士(人文科学)」の学位を授与しています。修士論文の審査基準は、人文諸科学のそれぞれの分野における学界の水準に達していることとしています。
人 文 科 学 専 攻の教育研究上の目的・方針
修士課程
教育研究上の目的
人文科学専攻修士課程は、国士舘大学の建学の精神を基礎として、学問の母体としての人文科学を探求し、自由な発想を空理空論でない緻密な実証的手順によって研究する方法を身につけ、高度な専門知識と研究・実務能力を備えている職業人を養成することを目的としています。こうした目的を達成するため、日本史・東洋史学、文学・文化論、地理・地域論の3コース、日本史(考古学を含む)、東洋史、日本文学、東洋文学、人文地理、自然地理の6分野を設けています。
入学者受入の方針(アドミッションポリシー)
国士舘大学および人文科学専攻修士課程の教育研究上の目的を理解し、3コースとも、それぞれの分野の研究を基盤としつつ学際的な研究を通じて、現代社会の要請に的確に応えることができ、高度に専門的な業務に従事できる豊かな学識を備え、社会の発展に貢献する職業人になろう、という意欲を強く持っている学生をとくに求めています。また、生涯学習の希望を持っている社会人にも広く門戸を開いています。
教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー)
人文科学専攻修士課程は、学界の水準に達することのできる研究能力を身につけ、専門分野に関する実務をこなせるように配慮して、3コースごとに演習科目・講義科目を設けています。とともに、広く学べるようにコースと分野を超えた「共通関連科目」を設置するのみならず、他研究科の授業も履修できるようにしています。また、日本史・東洋史コースと地理・地域論コースでは、学術提携・交流を進め、教育・研究の充実をめざして他大学院との単位互換制度を設けています。
学位授与の方針(ディプロマポリシー)
人文科学研究科修士課程のディプロマポリシーに従い、各コースでは次のような研究能力と豊かな学識を習得している学生に修士の学位を授与しています。日本史・東洋史コースでは、日本史学・中国史学を基軸として、その周辺のアジアの歴史を専門的に学んで、文献史学や考古学の手法を用いることのできる研究能力。文学・文化論コースでは、日本文学・中国文学を中心として、その周辺地域の哲学・言語学・言語芸術学を分析できる研究能力。地理・地域論コースでは、人文地理学・自然地理学・地誌学を基軸として、現代社会・文化・自然問題にアプローチできる研究能力。
教 育 学 専 攻 の教育研究上の目的・方針
修士課程
教育研究上の目的
教育学専攻修士課程は、国士舘大学の建学の精神を基礎として、人格形成の学問としての教育学の研究能力、初等・中等教育の教員に求められる高度の専門性と実践的指導力、人間の意識と行動を科学的に理解する心理学の研究能力を高めることによって、教員や教育指導者および専門職業人を養成することを目的としています。こうした目的を達成するため、教育学・教職研究・心理学の3分野を設けています。
入学者受入の方針(アドミッションポリシー)
国士舘大学および教育学専攻修士課程の教育研究上の目的を理解し、教育の実践に関わる諸分野にわたる専門的学識を身につけ、専門分野に関する創造的な研究能力を磨き、地域社会の教育と文化の発展に寄与し、国際社会の一員として貢献しようとする意欲を持っている学生をとくに求めています。また、高度な専門的知識とより実践的な指導力を身につけることを希望する、現職教員ならびに現職経験者にも門戸を開いています。
教育課程編成・実践の方針(カリキュラムポリシー)
教育学専攻修士課程は、人文科学専攻のようなコース制を採用せず、3分野ごとにカリキュラムを構成しています。「主要科目」は、教育学分野では、教育思想・教育史、比較教育文化論・教育制度論、教育社会学。教職研究分野では、教師論、教育臨床論、教育実践研究(国語・数学・理科・社会・保体・保育の各教科)。心理学分野では、計量行動学、発達心理学、教育心理学をそれぞれ設けています。「関連科目」は、教育学の諸分野(教育学研究法、日本ならびに西洋の教育史、教育メディア、授業研究、生涯教育など)、心理学の諸分野(生理、認知、人格、社会、健康、スポーツ)でそれぞれ科目を配置しています。
学位授与の方針(ディプロマポリシー)
人文科学研究科修士課程のディプロマポリシーに従い、各分野では次のような学生に修士の学位を授与しています。教育学分野においては、教育に関わる原理的な知識を、教育におけるより実践的な分野に活かせる学生。教職研究分野においては、現職経験者も含め、より高度でかつ実践的な知識によって、教育研究の推進と教育実践の向上に資することのできる学生。心理学分野においては、人間の行動を科学的に理解しサポートする基礎的な研究能力を身につけ、教職現場等における諸問題に対応できる理論と実践力を備えている学生。
博士課程
教育研究上の目的
人文科学研究科博士課程は、国士舘大学の建学の精神を基礎として、歴史、文学・文化、地理・地域、教育、心理を主軸とした人文諸科学において、自立して研究活動を行う能力を習得している研究者、または高度に専門的な業務に従事するのに必要な研究能力を身につけている人材を養成することを目的としています。こうした目的を達成するため、人文科学専攻と教育学専攻の2専攻を設けています。
入学者受入の方針(アドミッションポリシー)
国士舘大学および人文科学研究科博士課程の教育研究上の目的を理解し、人文諸科学に対する旺盛なる研究心を有するとともに、時代状況を適切に把握して現代社会の要請に応えることをめざし、専門分野における高度な研究能力、およびその基礎となるべく豊かな学識を備えている自立した研究者または職業人になろう、という強い意欲を持っている学生をとくに求めています。
教育課程編成・実践の方針(カリキュラムポリシー)
人文科学研究科博士課程は、教育研究上の目的を達成するため、「主要科目」「関連科目」を設置しています。「主要科目」は、在学中に作成する学位論文(博士論文)の研究指導を行う専修科目(演習)群です。人文科学専攻に9科目、教育学専攻に8科目、それぞれ設けています。「関連科目」は、人文科学専攻にコース・研究分野別に設けている専門科目(講義科目)群で、教育学専攻の学生も履修できるようにしています。
学位授与の方針(ディプロマポリシー)
人文科学研究科博士課程は、自立した研究活動を行うことのできる研究者、または高度に専門的な業務に従事する研究能力を備えている人材を養成することを目的とし、所定の単位(20単位以上)を修得し、博士論文の審査および最終試験(公開口頭試問)の総合判定に合格した学生に「博士(人文科学)」の学位を授与しています。なお、博士論文を提出するにあたっては、博士候補者資格検定と事前審査の合格を条件としています。博士論文の審査基準は、人文諸科学のそれぞれの分野において新たな地平を開いて、研究水準の向上に貢献していることとしています。
人 文 科 学 専 攻 の教育研究上の目的・方針
博士課程
教育研究上の目的
人文科学専攻博士課程は、国士舘大学の建学の精神を基礎として、学問の母体としての人文科学を探求し、自由な発想を空理空論でない緻密な実証的手順によって研究する方法を身につけ、自立した研究者または高度に専門的な業務に必要な研究能力を備えている人材を養成することを目的としています。こうした目的を達成するため、日本史・東洋史学、文学・文化論、地理・地域論の3コース、日本史(考古学を含む)、東洋史、日本文学、東洋文学、人文地理、自然地理の6分野を設けています。
入学者受入の方針(アドミッションポリシー)
国士舘大学および人文科学専攻博士課程の教育研究上の目的を理解し、3コースとも、それぞれの分野における研究を基盤としつつ学際的な研究を通じて、時代状況を適切に把握して現代社会の要請に応えることをめざし、高度に専門的な業務に従事できるような豊かな学識を備えている自立した研究者または職業人になろう、という強い意欲を持っている学生をとくに求めています。
教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー)
人文科学専攻博士課程は、それぞれの学問分野において新たな地平を開いて、研究水準の向上に貢献できる研究能力を身につけさせることを目的として、3コース・6分野ごとに「主要科目」(演習科目)と「関連科目」(講義科目)を設けています。とりわけ、「主要科目」では博士学位請求論文の作成に向けて、学生の研究報告を重視する個別指導を徹底的に行っています。
学位授与の方針(ディプロマポリシー)
人文科学研究科博士課程のディプロマポリシーに従い、各コースでは次のような自立した研究者としての能力と豊かな学識を習得している学生に博士の学位を授与しています。日本史・東洋史コースでは、日本史学・中国史学とその周辺のアジアの歴史学を専門的に研究できる能力。文学・文化論コースでは、日本文学・中国文学とその周辺地域の文学・哲学・言語学を専門的に研究できる能力。地理・地域論コースでは、人文地理学・自然地理学・地誌学を専門的に研究できる能力。
教 育 学 専 攻 の教育研究上の目的・方針
博士課程
教育研究上の目的
教育学専攻博士課程は、国士舘大学の建学の精神を基礎として、人格形成の学問としての教育学の研究能力、初等・中等教育の教員に求められる高度の専門性とそれを活かせる実践的指導力、人間の意識と行動を科学的に理解する心理学の研究能力を高めることによって、現代社会の要請と実践的な課題に応えうる、自立した研究者を養成することを目的としています。こうした目的を達成するため、教育思想・教育史学・比較教育学・教職実践・教育臨床論・基礎心理学・心理学・応用心理学の8分野を設けています。
入学者受入の方針(アドミッションポリシー)
国士舘大学および教育学専攻博士課程の教育研究上の目的を理解し、それぞれの専門分野における創造的な研究能力を身につけ、地域社会の教育や文化の発展に寄与し、国際社会の一員として貢献することをめざし、高度に専門的な業務に従事できる豊かな学識を備えている自立した研究者または職業人になろう、という強い意欲を持っている学生をとくに求めています。
教育課程編成・実践の方針(カリキュラムポリシー)
教育学専攻博士課程は、それぞれの学問分野において新たな地平を開いて、研究水準の向上に貢献できる研究能力を身につけさせること目的として、カリキュラムを構成しています。8分野にそれぞれ、修士課程の「主要科目」の専門性をさらに高めた、演習科目と講義科目を配置しています。とくに演習科目では、博士学位請求論文の作成に向けて、学生の研究報告を重視する個別指導を徹底的に行っています。
学位授与の方針(ディプロマポリシー)
人文科学研究科博士課程のディプロマポリシーに従い、各分野では次のような自立した研究者としての能力と豊かな学識を習得している学生に博士の学位を授与しています。教育学関係分野(教育思想・教育史学・比較教育学)では、教育に関わる諸学問の原理を研究できる能力。教職関係分野(教職実践・教育臨床論)では、教科ごとの教育実践を研究できる能力。心理学関係分野(基礎心理学・心理学・応用心理学)では、人間の行動を科学的に研究できる能力。