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教育研究上の目的
経営学は、組織の行動を総合的に説明する学問です。組織を構成する経営資源は、ヒト・モノ・カネ・情報とに大別されますが、現代は製造業(モノ)を中心とする工業化社会からヒトがもたらす知恵やアイデアが中心となる知識社会へ移行しつつあります。さらに、最もグローバル化(国境を越えた移動)しにくいと思われていたヒト(人材)のグローバル化が動き出してきています。
このような社会・経済環境の中で、経営学部では企業の経済的機能のみならず社会的使命を理解し、国際社会の中で豊かな適応力と創造性に満ちた人材を養成します。
入学者受入の方針(アドミッションポリシー)
次のような受験生を求めます。
- 経営学を学ぶ目的意識が明確で、自ら求めて学び、努力のできる人。
- 社会のルールや人との約束を守る人。
- 意見の違いや立場の違いを理解し尊重できる人。
- チーム・ワークを大切にし組織に貢献する意欲のある人。
教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー)
- 「ビジネス人基礎力」の習得を目標としたきめの細かな経営学教育を行うために、ゼミナールなどで少人数のグループワークや、プレゼンテーションを重視しています。
- 1・2年次に基礎的な資格(例えば、簿記3級、経営学検定初級)の取得を奨励して、受験にも対応できる指導をして2年次までに検定試験の合格を目指します。
- 高学年次においては、経営に関わる専門知識やスキルを獲得する必要性を学生に実感してもらうために産業界との連携による授業科目を設置、さらに大企業だけではなく日本の産業社会において存在意義の高い優良中堅・中小企業に焦点を当て、その実態に基づく実践的・実証的教育を行います。
学位授与の方針(ディプロマポリシー)
次のようなビジネス人基礎力を備えた人材を養成します。
- 「前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力」といった社会人基礎力を備えている。
- ビジネス人として社会的、職業的自立を図るために必要な能力を備えている。
- 企業の社会的使命を理解し、国際社会の中での適応力と創造性を備えている。