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身の回りの出来事をテーマにコラムを掲載!学部の学びがより身近なものになる

国士舘大学 学びのコラム

学びのコラムでは、専門的な視点から皆さんの身の回りのモノや出来事などについて国士舘大学の教員がコラムを定期的に配信しています。
普段とは全く違う新しい視点からものごとを考えていくことで、きっと新しい気づきを得ることができたり学部の学びに対する新しい興味を得ることができるはずです。

新着コラム

コラム:文
仕事としての観光???

 こうした日本人の行動は、観光地へ行った時にどの観光スポットを巡るかという問題とも連動しています。つまり手許の観光ガイドに写真付きで紹介されている観光スポット(いわば旅行ガイドによって「権威づけられた」、そこへ行ったのなら「当然見ておくべき」モノ)を押さえることで、とりあえず観光すべき場所はしっかり廻った、観光の義務は果たした、という感覚でしょうか。この義務を果たした、という感覚、一仕事終わったという感覚と似ていませんか。

なぜ日本人は旅行をして疲れてしまうのかvol.2
コラム:文

 よく、「休日なので気晴らしに旅行に行ったら、かえって疲れてしまった」という声を聞きます。私自身が直接聞いたわけではありませんが、テレビ番組などでレポーターが調査をすると、少なからぬ人が、疲れた疲れた、と言っているので、本当に疲れてしまう人が結構な数いるのでしょう。
 かつて私が20-30代の頃行っていたような、宿屋に泊まるのは6日に1日だけ、残りの5日は列車の座席で車中泊、早朝4時から歩いて市内観光を始め、朝食抜きで次の都市へ移動、昼食のパンをかじりながらやはり歩いて市内観光、さらに夕方から夜にかけてもう1都市見て、その日の夜行でまた移動、1日の歩行距離はざっと30㎞以上、というような無茶苦茶な旅ですと、たしかに「疲れる」のもやむを得ないわけですが(私はこれで毎回1か月で15㎏以上痩せました。そのたびに半月で元に戻りましたけど)、普通に電車やバスに乗り、ゆっくりと食事もいただき、適度に休みながら適度に観光地を巡って、遅くならないうちに帰路につくという、天使のような行程でも「疲れた」というのは、よく考えると不思議なことです。もともと仕事で疲れた心や体をリフレッシュするために気張らし(=余暇)があるのでしょうから、これでは本末転倒と言わざるを得ません。

なぜ日本人は旅行をして疲れてしまうのかvol.1
コラム:理工
金属加工とチョコレート

クリスマスが近づいてきましたが、にわかに自作のケーキへの挑戦に目覚めた人もおられるのではないでしょうか。また2月になれば、バレンタインデーが来ますので、年末・年始はお菓子の手作り修行のシーズンといえるかもしれません。
ところで、チョコレートのテンパリング(tempering)という言葉を聞いたことはありますか?

金属加工とチョコレート
コラム:21ア
「脱焼却」へ

しかしこうした技術開発のもとにあるのは、出たゴミとの「戦い」であり、どう処理するかという発想である。Reduce(リデュース=廃棄物の発生抑制)、Reuse(リユース=再使用)、Recycle(リサイクル=再資源化)の3Rを通じてゴミを減量・リサイクルし、循環型社会を形成しようとする昨今の動きとは異なる。

中国流生活ゴミとのつき合い方 vol.3
コラム:21ア
民間資金の利用による焼却施設建設

処理率を高めるためには処理施設の建設を急ぐ必要がある。
 中国では依然として衛生埋め立てが中心で、8割以上のゴミを処理している。地方政府が最近力を入れているのが焼却処理で、特に土地が狭く経済が発展している直轄市・東部地域で増えている。従来からの堆肥化は処分場数、処理能力ともに減ってきている。

中国流生活ゴミとのつき合い方 vol.2

 

アクセスの多いコラム

集計期間:9月1日~9月30日

上記の集計期間のアクセス数をもとに、5位まで掲載しています。  

コラム:政経
オリンピックと経済波及効果
2008年08月02日
東京オリンピックを招致することでの経済効果は?このコラムでは、この北京オリンピックではなく、8年後のオリンピック開催に向けて「オリンピック招致はどのような経済効果もたらすのか」を都市政策の立場から検討してみることとする。
東京は、2016年のオリンピックの開催都市に7都市が名乗りを上げるなか、08年6月4日のIOC理事会で正式候補地として残った4都市の中でも1位評価を得た。最終決定は、来年のIOC総会で決定される。それでは、東京がオリンピックを招致しようとすることは、どのような経済効果があるのだろうか。
コラム:法
「人を殴るのは犯罪行為ではないのか?
ボクシングで相手を叩いても逮捕されないのはなぜでしょうか?」-Vol.2-
2009年02月16日
第2回 ボクシングの試合中の殴打行為はなぜ処罰されないのでしょうか?
 第1回からずいぶん間が空いてしまいましたが、今回はボクシングの殴打行為がなぜ処罰されないかと言うことについて具体的に考えてみたいと思います。
コラム:理工
「スウェーデンに『福祉』ということばがないのを知っていますか?」
2009年04月27日
日本で福祉先進国と言われている北欧スウェーデンでは「福祉」ということばが存在しません。こう言うと、ちょっと乱暴で誤解を招く表現ですので、ここからは具体的に説明してみましょう。
日本で言う「福祉」には、高齢者や障がい者や誰もがみんな幸せに暮らせると言うことが頭の中でイメージされていると思います。言い換えると「あたりまえのふつうの暮らし」です。最近なら「あたフツー」(造語)と言ったところでしょうか。
では、スウェーデンではどうでしょう。

コラム:体育
「大変な時代」と「元気のでる」学校づくり
2009年06月17日
今から15年前に堺屋太一氏による著作『「大変」な時代』(講談社,1995年)が刊行されました。
「大変な時代」という意味は,従来の知識や経験では測れない「これから」への「不安」,「これまで」に代わるものが見えないことへの「不信」,夢と面白みのない未来図に対する衰退の予測から来る「不満」という3つの要素で形成されていると述べられています。時代を的確に捉えた言葉だといえます。
コラム:政経
アメリカのファースト・ファミリー: The Obamas vol.3
2009年04月13日
ファースト・レディとファッション
実はファースト・レディがヴォーク誌の顔となったのは、ミシェル・オバマが初めてではありません。2008年の選挙戦で、夫のバラク・オバマと最後まで民主党の大統領候補者の指名を争ったヒラリー・ロダム・クリントンがファースト・レディだった1998年当時、すでにヴォークの表紙を飾っています。(ヒラリー・クリントンの経歴については、写真のキャプションを見てください。)ミシェルはこの雑誌の「カバー・ガール」となった二番目のファースト・レディになるのです。

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