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学びのコラムでは、専門的な視点から皆さんの身の回りのモノや出来事などについて国士舘大学の教員がコラムを定期的に配信しています。
普段とは全く違う新しい視点からものごとを考えていくことで、きっと新しい気づきを得ることができたり学部の学びに対する新しい興味を得ることができるはずです。
しかしこうした技術開発のもとにあるのは、出たゴミとの「戦い」であり、どう処理するかという発想である。Reduce(リデュース=廃棄物の発生抑制)、Reuse(リユース=再使用)、Recycle(リサイクル=再資源化)の3Rを通じてゴミを減量・リサイクルし、循環型社会を形成しようとする昨今の動きとは異なる。
処理率を高めるためには処理施設の建設を急ぐ必要がある。
中国では依然として衛生埋め立てが中心で、8割以上のゴミを処理している。地方政府が最近力を入れているのが焼却処理で、特に土地が狭く経済が発展している直轄市・東部地域で増えている。従来からの堆肥化は処分場数、処理能力ともに減ってきている。
昨年のリーマン・ショックを機に世界経済は不況の底に沈んでいった。けれども隣国中国は不況対策が功を奏して今年も8%台の経済成長を遂げるとみられている。中国市場は日本企業にとって今一番注目の市場である。環境ビジネスでも同じで、日本企業は新しいビジネスの展開地として中国をターゲットにしている。
アジアを「文化社会学的」に捉える作業は、実は生半可なことではありません。しかし、そこには大きなパワーが宿っているのです。アジア人としてアジアを学ぶことを志す皆さん、ともに考えてみませんか。
キャンパスを離れ、アジアを舞台に繰り広げられる21世紀アジア学部学生たちのアジア遊学。異文化へ飛び込み、自ら体験することで得られる大きな力を培っています。
大規模で総合的な「アジア学びの園」として創設された21世紀アジア学部。この学部で「アジア文化圏」を担う人間としての知恵や良識を身につけ国際感覚を養うということ、アジア人としてアジアを学ぶということはどのような意義があるのかを考えてみたいと思います。
中国は2001年末に宿願のWTO(世界貿易機関)加盟を果たして以来、対世界貿易が一段と活発化したのを受けて、輸出入貨物の輸送量も大幅に拡大する傾向にあります。特に一貫して目覚しい伸びを示しているのが、国際海上コンテナ貨物の取扱いです。事実、国際海上コンテナ貨物取扱量の推移をみると、中国では上海港及び深圳港におけるその伸びが、他国の港湾と比べ著しいことが分かります。こうして両港は、世界でもトップレベルの大港へと躍進したのです。
また2009年10月には建国60周年を迎える折から、概ね前半の30年間が「政治優先の時代」と言われるのに対して、後半に当たる1979年以降は、逆に「経済優先の時代」と呼ばれています。特に1990年代に入ってから「改革・開放」政策の深化や市場経済化の進展に伴い、周知の通り後半の過去30年間を通じ、年平均9.8%と二桁近い高度成長の時期が持続され今日に至っています。これこそ正に、中国をその貿易規模において今やアメリカ、ドイツに次ぐ世界第3位(2007年)の経済大国へと押し上げた主な要因であります。
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