メッセージ

お祝いメッセージ

卒業生

     
國士舘創立100周年おめでとうございます。さらに発展しますよう卒業生のひとりとして陰ながら応援しております。 第34期卒業生 長峰一雄
創立100周年おめでとうございます。 在学中は、大変お世話になりました。沢山の学生の背中を、優しく押してこられた先生方に感謝しております。益々の発展を祈念し、お祝いの言葉とさせていただきます。 4期生 田川 美香 (阿久津)
創立100周年おめでとうございます。国士舘の益々の発展を祈念いたします。34期卒 ラグビー部 内藤 剛
 本日は、多摩祭ならびに国士舘創立100周年記念にあたり、男子バレーボール部34期生を代表して心からお慶び申し上げます。
 私達34期生は、4年時に多摩校舎が開設され新校舎最初の卒業生となりました。また、1年時は鶴川校舎(現町田キャンパス)、2年時には世田谷校舎、3年時は鶴川校舎に戻って学んでおり、全キャンパスを制覇した学年でもあります。全ての校舎に通い学んだことは、学生時代の善き思い出のひとつです。
 学生時代は、楽しい事ばかりではなく、時には辛い事もありましたが、バレーボールの恩師やチームメイト、学生主事の先生や同級生と共に切磋琢磨し、国士舘精神を学ばせて頂いた事は今でも人生の糧となっています。
 今回100年という歴史の重さを知り、ここまで積み上げてこられた恩師の皆様に改めて感謝と尊敬の意を伝えると共に、その一員としてたずさわれたことをうれしく感じております。そして、新たな歴史を作るべく後輩達にその精神が引き継がれ、国士舘大学がますます発展し、活躍していくことを祈念し、お祝いのメッセージとさせていただきます。
男子バレーボール部 34期生
代表 酒井 新悟
(久光製薬スプリングス監督)
創立100周年を迎えられましたことを心からお祝い申し上げます。
在学時、そして卒業後も新体操において、ご支援ご声援していただいていること、心から感謝申し上げます。 国士舘の方々の今後の益々のご活躍を祈念いたします。
21世紀アジア学部卒業
東海東京フィナンシャル・ホールディングス
/ALFA
松原 梨恵 新体操

企業

創立100周年心よりお祝い申し上げます。 50年、100年と、現在に至る長い歴史を積み上げてこられたのは、国士舘大学に集う教職員皆様方の並々ならぬ努力の成果であり深い敬意を表する次第でございます。
今後とも、日本ならびに世界の発展に貢献できる学生達が巣立つことを願っております。 そして、未来への発展を祈念しまして、祝辞とさせていただきます。 この度は誠におめでとうございます。
ベストウェスタンレンブラントホテル東京町田
総支配人 三枝秀司
国士舘創立100周年を迎えられ心よりお祝い申し上げます。 学生の皆様が勉学・クラブ活動に専念出来る様、クラブ合宿所を始め、 家主会の皆様と共に良質な住環境の提供に努め、社会に貢献出来る 人材育成の一助となれれば幸いに存じます。 今後益々の貴大学のご発展と学生の皆様のご活躍を社員一同祈念しております。 平成29年9月27日
桜総合管理株式会社
代表取締役 佐藤 弘之
創立100周年、誠におめでとうございます。 貴校の今までのご功績に敬意を表すとともに、今後の更なるご繁栄をお祈りいたします。 相模原第一ホテルANNEX
国士舘100周年創立記念祭の開催おめでとうございます。日頃より大学の発展、学生の皆さんの活躍を願う者として心よりお祝い申し上げます。
家主会は、全国から集う学生の皆さんに住まいを提供する家主の集まりとして、平成4年体育学部の当地への移転とともに立ち上げられ今日に至っております。その間、目まぐるしく情勢は変化しましたが、家主会創設の原点であります勉学にクラブ活動に勤しむ学生のためのより良い住環境を提供するという姿勢は変わっておりません。人と社会を支え、地域に役立つ人材づくりを標ぼうされる国士舘大学。これからも連携して学生の皆さんを応援してまいります。
家主会会長 小川 正

学部長

恒例の楽しみにしていた多摩祭が始まります。
今年の多摩祭は、「国士舘創設100周年」記念の一環として多くの来賓を迎え、内容を大幅にバージョンアップして行われます。
体育学部が平成4年に多摩校舎に移転し、平成5年29回続いた体育学部行事「体育学部競技大会」を「多摩カップ」に変更し、また地元の市民・商店・団体との交流を図る必要性から平成6年「多摩祭」と名称変更をしてスターし今日に至っております。
体育学部のお祭りらしく「クラブ対抗駅伝」「演技発表会」「シンポジウム」「ちびっ子スポーツ教室」「芸能人ライブ」「クラブ味自慢の露店」「多摩祭名物ビンゴ大会」等、学生役員による思考を懲らした行事が盛り込まれていますが、今年は「国士舘100周年」に相応しく学部生全員の入場行進で始まる「開会式」を予定しております。
他の学部では見られない、元気のある・元気がもらえる・元気になれる「多摩祭」を、楽しんでください。
学部長 川田 儀博

学科主任

 毎年開催される多摩祭も、今年は100周年の記念すべき年となりました。この記念すべき年の多摩祭が盛大に開催されますことを、心よりお祝い申し上げます。
 この多摩祭の開催に向けて、多くの皆さんの協力や準備活動があったことでしょう。大変ご苦労様でした。
 また、記念すべき年の多摩祭の開催に立ち会うことができた喜びも、多くの関係者が感じていることと思います。こうしたイベントに向けての数々の取組みや参加の体験は、今後の大きな励みになると思います。
 私は現在、「体育学部こどもスポーツ教育学科」に所属しています。そして、「こどもスポーツ教育学科」は、今年4月の入学生が10期生となりました。国士舘100周年の記念すべき年に区切りの10期生が入学したことも、「こどもスポーツ教育学科」にとっては2重の喜びです。「こどもスポーツ教育学科」も、今後より勢いのある学科になることができるように、教職員も学生も精一杯の頑張りをしていきたいと思っています。
 100周年の記念の多摩祭の開催を重ねてお祝いするとともに、魅力的な多摩祭がいつまでも続けられることを期待しています。
体育学部こどもスポーツ教育学科
学科主任 池田 延行
 今年も秋冷の心地よい季節になると、恒例の多摩祭を迎えることとなります。
 ただし、今回は国士舘創立100周年を祝する記念の多摩祭です。きっと例年以上の趣向を凝らしたビックイベントとなることでしょう。多摩祭を主催する学生たちが、学園祭のテーマに『誠意・勤労・見識・気魄』と大学の建学の精神である四徳目を堂々と掲げたことからも、彼ら・彼女たちの強い気概を感じとることができます。
 体育学部の体育学科、武道学科、こどもスポーツ教育学科、スポーツ医科学科の4学科の学生たちは見た目の体格だけではなく、普段の学習内容や将来の目標も大きく異なります。しかし、この多様性こそが本学体育学部が今後発展する必要な要素であると思います。学生たちは、それぞれの学科の垣根を越えて協力し、いろいろな意見を交えて、この特別な多摩祭に向けて準備をしていると聞いています。学生たちは、一世紀もの間、象徴化され続けた四徳目をどのように理解し、表現するのか、そして、これからの大学100年に向けてのスタートをどう演出するのか、私はそれをこの記念すべき多摩祭で目撃できる幸せを感じています。
 この度の催しが、そのような点で意義深いものであり、盛会になることを心より願っております。
体育学部スポーツ医科学科
学科主任 牧 亮

教員

     
100周年おめでとうございます。このような貴重な機会を迎えられる幸運な今年の体育学部生に、改めてお祝い申し上げます。 国士舘大学 体育学部体育学科
准教授 目野 由希
国士舘大学体育学部で学んだ学生は、嘘をついたりごまかしたりしない。だから信頼できる。このように評価される人材を育成していきたいと思います。 体育学部体育学科
松井 慎一
創立100周年記念おめでとうございます!心よりお祝い申し上げます。
歴史ある国士舘大学のご功績に敬意を表すとともに今後のさらなる飛躍を願っております。未来に向けて、学生と一緒に躍進したいと思います!!
国士舘大学 体育学部体育学科
尾西 奈美
創設100周年、おめでとうございます。国士舘創設100周年を迎えて、その節目の時に国士舘に在籍していることを誇りに思うとともに、建学の精神に基づいた教育を行う責任を果たさなければならないことを痛感しています。
100周年の歴史を築きあげてきた諸先輩を敬い、今後も国士を育てていく決意を新たにしています。皆さんと一緒に歴史を積み重ねていくためにがんばっていきます。
体育学部スポーツ医科学科
張替 喜世一
(久光製薬スプリングス監督)
国士舘100周年、おめでとう御座います。今後も、生命の尊厳、国家社会の将来、国際平和と人類を守る人材の育成に努めて参ります。 体育学部スポーツ医科学科
櫻井 勝
創設100周年おめでとうございます。
誠意・勤労・見識・気魄の四徳目を揚げ、国士舘の100年の実績を更に進化し次の100年へ継承して行こう。
世界に通用するアスリートの輩出や社会の模範となる人材を輩出している国士舘の出身であることを誇りに思い、胸を張って世界に飛び出そう。
体育学部スポーツ医科学科
講師 芦沢 猛
創設100周年おめでとうございます。
ちょうど100周年目より本学の一員になれたことを、大変喜ばしく思っております。
次の100年で本学が益々発展出来るよう、微力ながら精一杯努めさせて戴きます。
体育学部スポーツ医科学科
羽田 克彦
国士舘創立100周年誠におめでとうございます。記念すべきこの日に国士舘大学の一員として学生の指導に携われることを心から誇りに感じております。長き歴史の中には困難な時代もありましたが、それぞれの時代の教職員や学生達が国士舘の精神の礎でもある「建学の精神」をもって幾多の荒波を乗り越え、この記念すべき日にバトンを繋げてきたことに敬意を表します。これからの100年を支える者として誠心誠意学生の指導に向き合い、国士舘の更なる発展に寄与していく所存です。 こどもスポーツ教育学科
講師 山田 小太郎
国士舘大学が創立から100周年を迎えられたこと、 心よりお祝い申し上げます。
国士舘大学のますますのご発展を、心よりお祈りいたします。
体育学部教務助手
横山 隼人

職員

国士舘創立100周年記念、心より御祝い申し上げます。
この大切な節目をお祝いできたこと、とても嬉しく思います。
未来に向けてますますのご発展をお祈り致します。
次の100年間も、素敵な大学であり続けますように。
体育学部事務課
廣瀬 舞佑子
国士舘創立100周年、万歳!!
記念すべき年に、こうして学生厚生課として携われる事、大変嬉しく思います。
100周年記念祭“多摩祭”を盛り上げるべく、実行委員とともに様々な企画をご用意致しました。皆様に楽しんで頂ける事と思います。是非お越しください!
体育学部学生厚生課
室 山口 亀井

スポーツ協議会

国士舘創立100周年、心よりお祝い申し上げます。
私自身国士舘の卒業生ではありませんが、高校時代から現役生活を終えるまで、ハンドボールの試合や合宿等で大変お世話になっておりました。また、高校時代の恩師が国士舘大学の卒業生であること、そして今その国士舘大学で女子ハンドボール部の監督として携われていることに不思議なご縁を感じております。
創立100周年という節目の年に歴史ある国士舘大学の一員になれたことに感謝いたしますと共に、今後益々のご発展を祈念いたします。
学生部 スポーツ振興課
女子ハンドボール部 監督代行
翁長 茉莉枝
国士舘創立100周年、誠におめでとうございます。
100年にわたる国士舘大学のご実績と、かわることなく国士を育む精神のご伝達に感服いたしております。
そして何よりも、記念すべき100周年の場にご一緒させて頂ける喜びでいっぱいでございます。
これからも微力ではございますが、国士舘大学の栄光のためのお手伝いをさせて頂ければ幸いでございます。
これからも益々のご発展を祈念し、お祝いの言葉とさせていただきます。
国士舘大学 スポーツ振興課
女子新体操部監督
山本 里佳
この度は、創立100周年おめでとうございます。国士舘大学OBとしても大学に関わる指導者としても大変、誇りに思っております。
この先も国士舘大学の更なる発展を信じて、私自身も邁進して行ければと思っております。
国士舘大学 ハンドボール コーチ
豊田 賢治
国士舘創立100周年、心よりお祝い申し上げます。
こうして100周年を迎えられたのも、ひとえに学校関係者、教職員の皆様の努力があってこそのことと存じ上げます。
国士舘大学のますますのご発展とご健勝を心より祈念申し上げます。
サッカー部 コーチ
松崎 泰樹
国士舘創立100周年誠におめでとうございます。
国士舘大学の今までのご功績に、敬意を表すとともに、今後のさらなる飛躍をお祈りいたします。
サッカー部 コーチ
西田 祐士
この度は国士舘が創立から100周年をお迎えされましたこと、誠におめでとうございます。日々、歴史と実績を積み上げていること、改めて実感しています。
今後とも、さらなる発展を心よりお祈り申し上げます。
サッカー部 コーチ
前田 隆司
国士舘が創立から100周年の記念を迎えられるにあたり心からお喜びを申し上げます。学校関係者、教職員、OB・OGの皆様のこれまでの努力を祝し、未来に向けて、ますますのご発展をお祈りいたします。 サッカー部 コーチ
大野 優
この度は、国士舘創立100周年おめでとうございます。
国士舘大学が創立してから、100年という歴史を積み重ねてきたことに喜びと敬意を表すとともに、今後のますますのご発展を祈念いたします。
サッカー部 コーチ
加藤 健太郎
この度は、国士舘創立100周年誠におめでとうございます。
輝かしいご発展を遂げられた皆様の情熱に敬意を表し、さらなる飛躍を期待しております。
サッカー部 コーチ
伊藤 卓
国士舘創立100周年、心よりお祝い申し上げます。
100年という長い歴史は、学校関係者、OB、OGの努力あってこそのことと存じ上げます。
今後も、ますますのご発展をお祈りいたします。
サッカー部 コーチ
石川 健太郎

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