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体育学部 こどもスポーツ教育学科

教育実習に向け実践的に。
模擬授業には、参加者全員の力を高める工夫が随所に。【初等教育実習Ⅰ】

【初等教育実習Ⅰ】は、小学校教諭を目指す学生のための授業です。学期内に必ずひとり1回模擬授業を担当し、4年次に行われる教育実習に向けて実践的に学び、授業を展開する力を身につけます。教育実習の目的と意義を学ぶだけでなく、学習指導案作成、教材研究、授業に用いる教材制作など事前準備の大切さも理解します。 ※2017年12月撮影

  • 先生からの
    「この授業の紹介」

    体育学部 こどもスポーツ教育学科

    新木伸次 講師ARAKI Shinji

  • 学生からの
    「この授業の見どころ」

    体育学部 こどもスポーツ教育学科

    岩﨑樹IWASAKI Itsuki

    千葉県私立千葉経済大学附属高等学校出身

  • Point.1模擬授業で
    実践力を習得!

    学期内にひとり1回必ず、模擬授業を担当!

    この授業ではまず初めに、昨年実施した先輩の模擬授業の映像で導入的な指導を行います。その後、実際の模擬授業を担当してもらいますが、授業のテーマや対象学年は、学生がそれぞれ自由に決めることができます。例えば「伝えたいことをはっきりさせて書こう」という4年生の国語の単元を実施する場合、その目標を達成するためのテーマなどを自ら考えるのです。事前にその内容を学習指導案にまとめ、教科の担当教員に指導を受ける必要があります。持ち時間はひとり15分。小学校の授業は45分ですから、その一部を実施するというわけです。学習指導案の作成以外にも、対象学年の実態把握や教材研究、教材づくりといった事前準備もあり、総合的な力をつける内容となっています。

  • Point.2参加者全員
    力がつく!

    児童役や観察係など様々な視点で模擬授業を分析!

    模擬授業を担当する学生以外にも、役割分担があります。まずは児童役です。実施する模擬授業の対象学年を意識した振る舞いで、進行に協力します。担当した本人に向け、良かった点を中心にコメントを寄せるメッセージカードを記入するため、授業に集中し参加する必要があります。観察係は模擬授業を客観的に観察しながら、「授業記録用紙」に詳細を記します。こちらをもとに本人を交えた協議会を行い、模擬授業のフィードバックを行います。また、映像記録係が授業を撮影しており、録画した動画は、本人が自分を客観的に振り返る貴重な資料になります。履修する学生全員が、それぞれの視点で授業を観察し、授業を見る目を養い、それを自身の授業実践力に活かすことができます。

  • Point.3複数の教員が
    アドバイス!

    国語、算数、理科、道徳等の担当教員が見学に訪れます。

    学習指導案作成時に、各教科の担当教員に指導を受けるということもあり、様々な教員が関わるのもこの授業のポイントです。模擬授業の見学に訪れる教員もおり、様々なアドバイスが受けられます。教員と学生の距離が近く、教員全員が協力し学生を育てるというのは学科の特徴といえるでしょう。すでに教育実習に取り組んだ4年生が見学にやってきて、アドバイスすることもあります。同期はもちろん学年を超えて、教師という夢に向かって刺激しあえる環境があります。この授業に限らず学科の学びを通じ、教師に求められる資質、取り巻く環境など総合的に学んでいってください。そしてこどもを主体に考えること、こどもへどう関わっていくかということをしっかり考えましょう。

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#授業
#こどもスポーツ教育学科

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