すべての子どもの未来のために。
教育現場を安全で楽しいものに。

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文学部
教育学科 教育学コース


堀井雅道 准教授(HORII Masamichi)


年間100万件。さて、これは何の数字でしょう。実は国内の教育現場で1年間に起きる事件や事故の数です。私は教育法規や教育現場の安全に関して研究していますが、いじめや体罰は、世間の関心がこれだけ集まっているにも関わらず頻発しています。事故では組体操の問題もあります。国士舘大学から教員を目指す学生は保健体育の教員や養護教諭も多く、現場で中心となり子どもたちの安全を担っていく立場です。その自覚をしっかり持ちましょう。ただし教師だけの取り組みでは限界もあります。世田谷区では保護者や地域社会と連携し、子どもを見守るコミュニティづくりを実践している小学校があり、私も運営委員として協力しています。また学生もボランティアとして参加しています。学外の活動から得られることはたくさんあり、その経験は全て教師としての糧になるはずです。遊びでもスポーツでも、もちろんボランティアでも。見て聞いて、肌で感じて自分自身の引き出しをたくさん作ってください。

※2016年3月撮影

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