理工学部 理工学科 機械工学系

ロボットで未来を創造!
ロボメカ機器の研究開発者が
初歩からわかりやすく指導。
【基礎ロボット工学】

ロボットで未来を創造!
ロボメカ機器の研究開発者が
初歩からわかりやすく指導。
【基礎ロボット工学】

  • この記事を共有する
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

【基礎ロボット工学】では、ロボットシステムに関する幅広い知識を学びます。さらに、ロボット本体の設計を行うことができるようになるための基本知識を習得。大手企業の研究開発部門において、宇宙環境・原子力施設・工場・医療現場などで使用する数々のロボメカ機器を研究してきた教員が、基礎から丁寧に指導します。

※2016年5月撮影

  • 先生からの「この授業の紹介」

    30秒で
    答える

    理工学部 理工学科 機械工学系

    神野誠 教授JINNO Makoto

  • 学生からの「この授業の見どころ」

    30秒で
    答える

    理工学部 理工学科 機械工学系

    田島のぞみTAJIMA Nozomi

    埼玉県私立浦和学院高等学校出身

続きを見る

  • POINT1

    ロボットづくりの
    知識を体感。

    見る・さわる、“実感のある学び”で知識を吸収。

    【基礎ロボット工学】は座学の授業ですが、じっと座ったまま講義を聴くのではなく、“実感のある学び”を目指しています。具体的には、学生に「見る・さわる」機会を多く提供すること。たとえば「ロボットアームの自由度と軸構成」をテーマにした回では、実際に工場で動いている仕上げロボットの動画を見ながら軸構成について話したり、ロボット鉗子を使った内視鏡下手術の画像を基に自由度構成を説明したりしています。また、「ロボットのメカニズム」の回では、回転軸や直動軸の構成例の模型を用意して、学生一人ひとりにさわって動きを確認してもらいました。こうして体感することで、知識を自分の中に取りこんでしっかり根づかせてほしいと思います。

  • POINT2

    基本の理解を徹底。

    部品の名称から説明し、初心者にもわかりやすく。

    ものづくりにおいて大切なのは基本の理解です。いくらコンピュータが優れていて高度な計算ができても、その結果が正しいかどうか自分で判断できなければ大きなミスにつながることがあります。そのため、授業の最後に「これは必ず理解してほしい」というポイントを小テストで出題。また、ロボットに関して学ぶのは初めてという学生が多いので、部品の名称ひとつにしてもきちんと説明しています。この授業は2016年4月にスタートしたばかりなので、実は教員である私もあれこれ試しながら、よりわかりやすい授業を追究している最中。30年以上、企業で研究開発を行ってきた経験を基に、ロボット創造の意義や面白さについても伝えていきたいと考えています。

  • POINT3

    知識が実社会と
    つながる。

    「学びが社会でどう活かされているのか」も明確に。

    ロボットは、それを「どう使うか」が重要で、技術者・開発者の自己満足ではなく、社会のニーズがあって初めて成り立つもの。言い換えれば、技術は社会で活かされなくては意味がありません。ですから、「授業で学んでいる知識が社会でどう使われているのか」を学生に理解してもらうことも心がけています。私の経験からいえば、学生のうちからロボットづくりの詳細な知識まで学ぶ必要はありません。それよりも、社会で仕事を始めたときに「このことに関してはあれを調べればわかる」「これを解決するにはあの方法を試してみよう」と道筋をつけられる力を養うことが大切。その準備を行う場として、エンジニアを志す人にとってこの授業が助けになれば幸いです。

他の授業も見る

閉じる

ALL ABOUT KOKUSHIKAN

記事を探す