理工学部 理工学科 建築学系

視覚に訴える設計と、
魅力あるプレゼンを実現する
ArchiCADをマスター!
【3DプレゼンテーションCAD】

視覚に訴える設計と、
魅力あるプレゼンを実現する
ArchiCADをマスター!
【3DプレゼンテーションCAD】

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【3DプレゼンテーションCAD】では、3Dモデルの建築設計ソフト「ArchiCAD」を使った建築設計手法を学びます。木造のログハウスや喫茶店のインテリア、RC造のビルディングなどの設計を通じ、ArchiCADの基本的な操作方法はもちろんその概念を学び、効果的なプレゼンテーションのための知識とスキルを修得します。

※2017年6月撮影

  • 先生からの「この授業の紹介」

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    理工学部 理工学科 建築学系

    榎田寛治 教授ENOKIDA Hiroshi

  • 学生からの「この授業の見どころ」

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    理工学部 理工学科 建築学系

    中野優香NAKANO Yuuka

    東京都私立国士舘高等学校出身

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  • POINT1

    進化する設計
    2Dから3Dへ!

    建築現場の“今”に即した知識を修得。

    長い間2次元でのやりとりが一般的だった建築業界も、近年、大手建築会社や設計事務所を中心に、設計図などの3次元への移行が進んでいます。3次元化の最大の特徴は、誰もがイメージできる設計図が作れること。個人宅などの場合、施主(クライアント)は専門知識を備えていないケースがほとんどですから、立体的でわかりやすい設計図は円滑なコミュニケーションの手助けにもなります。また、そのリアルな表現力は、設計者自身のイメージ作りにも役立ちます。その場ですぐに設計変更もできるため、時間や経費節減のメリットも生まれます。授業では、現在主流のArchiCADの基本操作を覚えるとともに、より高度な機能を使いこなせるよう理解を深めます。

  • POINT2

    充実の
    実習室!

    一人一人にパソコンモニター2画面ずつで学ぶ。

    ArchiCADは、単なる3次元モデリングではなく、BIM(Building Information Modeling)というバーチャルモデルを作成できるソフトです。これは設計と同時にデザインや仕様、構造設計などの情報を併せてプログラミングできるもの。例えば建物に柱を設置する際は、耐震強度を考慮し位置や数を決めますが、耐震強度の情報をデータとして入力できるため、設計変更が生じても、その都度建築基準法の条件を満たした数値を間違うことなく算出できます。建築の世界もIT化が進んでいます。そしてその技術を活用できることが、仕事をする上での最低条件でもあるのです。自身の力を発揮するために、授業から現場の実状に即したスキルをしっかり学びましょう。

  • POINT3

    プレゼンテーションで
    チャンスをつかむ

    ノウハウを知り、学外コンペなどにも積極的に!

    学期の後半では、プレゼンテーションを学びます。テーマは3つ。1つ目は幼稚園です。これはデザイン系の他の授業と連動しており、デザイン、構造、ArchiCADを複合的に学べる利点があります。2つ目は自由選択です。建設場所も自分で決めるため、周辺環境も含めた調査など難易度が上がります。3つ目はRC造の3階建てギャラリーです。いずれかを選択し、コンセプト設計、パース図作成、平面図、立断面図をプレゼンボードにまとめ、ArchiCADで作成したモデルデータと併せて提出する実践的な内容です。近年は一般の設計コンペでもBIMでの応募が増えています。授業での課題を通じプレゼンテーションの手法を学び、そのようなコンペに学生のうちからどんどん参加してもらいたいですね。

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