理工学部 機械工学系

体験するから身につく!
エンジニアの精神と
知識を体で吸収。
【機械設計製作プロジェクトC】

体験するから身につく!
エンジニアの精神と
知識を体で吸収。
【機械設計製作プロジェクトC】

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【機械設計製作プロジェクトC】は、機械工学系のものづくり教育を代表する授業です。複数の先生が担当し、エネルギー、金型、自動車、ロボットなど、先生ごとに異なるテーマでものづくりを体験。充実した機器装置を備えた機械実習工場やものづくり工房で行います。自分の手でつくりだす面白さ・達成感を味わってください。

※2017年6月撮影

  • 先生からの「この授業の紹介」

    30秒で
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    理工学部 理工学科 機械工学系

    大橋隆弘 教授OHASHI Takahiro

  • 学生からの「この授業の見どころ」

    30秒で
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    理工学部 理工学科 機械工学系

    松井千尋MATSUI Chihiro

    愛媛県国立新居浜工業高等専門学校出身

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  • POINT1

    自分の手を動かして
    体感しながら学ぶ。

    成功体験を通して、単なる知識を“使える知識”に。

    「自分の体や手を動かしながら機械工学を学ぶ」のがこの授業。せっかく知識を得ても、それを眠らせたままでは知識はないのと同じです。社会に出て仕事をすると、知識だけではカバーできないことも起こります。だから、机から離れて自分の手を使って学ぶことで、「あのときの知識はこう使うのか!」「こんな問題の解決にも活かせる!」という成功体験をしてほしい。成功体験をした学生たちは、すごく楽しそうでイキイキとしています。体験することで、バラバラな点だった知識がつながって一本の線になって、単なる知識が“使える知識”に変わって体にしみこんでいくのです。そのために3・4限を通してたっぷり時間を使ってものづくりを行います。

  • POINT2

    エンジニアとしての
    視点を養う。

    設計図と一緒に、目の前の現象と向き合うことが大切。

    私のテーマは「打ち抜き金型の改良」で、授業では丸型のものを扱いますが、いかに美しい穴を、いかに荷重をかけずアルミ板に空けられるかを競います。学生たちはグループに分かれてアイデアを出し合ってCADで設計を行い、金型を製作していきます。実際につくってみると、設計が良いからといってうまくいくとは限らなかったり、設計以外の思いもよらない部分に問題が潜んでいたり、いろいろと問題が起こるもの。そうした不測の事態も身をもって体験することで、「じゃあ次はこの方法を試してみよう」と打開策を思いつくなど、ぐんぐん力が伸びていきます。意表を突くようなアイデアが学生から出てきて、驚かされることもしばしばです。こうした経験は就職活動にも必ず活きてきます。

  • POINT3

    就職活動にも
    強くなる!

    就職試験の面接でも、自信をもって語れる経験に。

    たとえば、就職の面接でよく聞かれる「学生時代どんなことに力を入れましたか」という質問。これに対して機械工学系の学生であれば、ものづくりやエンジニアの仕事につながるような経験を話せると、企業にとって魅力的な人材に映ると思いませんか。せっかく大学に来て4年という時間を手にするのです。通常の10分の1の速さで何かをするのは大変ですが、10倍の時間をかけて物事に打ち込むチャンスがここにはあります。優れたエンジニアの仕事というのは、長い時間をかけて試行錯誤しながら進めたものが大多数。完成に向かって少しづつ積み重ねていくプロジェクトにこそ大きな成果とやりがいがあります。まずは授業で、ものづくりの面白さや達成感を味わってください。

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