体育学部 体育学科

子どもの自尊心と
自己肯定感を育み、
理想の教育に近づく。
【教職特別講座1】

子どもの自尊心と
自己肯定感を育み、
理想の教育に近づく。
【教職特別講座1】

  • この記事を共有する
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

【教職特別講座1】は、学校教育全般について学ぶ授業です。学校や教職、そして学習指導要領や法規について理解を深めます。特に重視するのは、現代の教育現場での複雑化する問題です。学校運営に関する問題、教育に関する問題、子どもに関わる問題そして教員自身に関する問題を掘り下げ分析し、対応できる力を修得します。

※2016年7月撮影

  • 先生からの「この授業の紹介」

    30秒で
    答える

    体育学部 体育学科

    田口康之 教授TAGUCHI Yasuyuki

  • 学生からの「この授業の見どころ」

    30秒で
    答える

    体育学部 体育学科

    武田千裕TAKEDA Chihiro

    神奈川県立追浜高等学校出身

続きを見る

  • POINT1

    活発に発言が
    飛び交う授業。

    グループワークは、体育学部ならではのはつらつさ!

    「起立・気を付け・礼」授業は中学・高校と同じ挨拶から始まります。学期の前半では学校教育全般の知識を、後半では複数の班に別れてグループワークを行います。学校現場の課題の中から関心のあるテーマを班ごとに取り上げ、グループ全員で討論し、最終的にプレゼンテーションします。その到達点は、学校の実態を踏まえること、班全員で協働研究すること、そして解りやすく他者に伝えることです。聞き手は評価の訓練も行います。一般的に私たち日本人は厳しい採点をなかなかしづらいものですが、教員はそうは言ってられません。CやDを付けることも時には必要です。ただしそれで終わりにすることなく、子どものやる気を高めるフォローを必ずしてください。

  • POINT2

    現代の教育現場が
    抱える課題とは。

    いじめ、体罰、不登校…さまざまな問題を考える。

    いじめや体罰、不登校、食育の問題など、教育現場にはさまざまな問題が山積みです。教員としてどのように対処するか、過去の事例を研究しながら意見し合い考えていきます。例えば「いじめ」の問題は、起こったときに現場で対処することももちろん必要ですが、もっと根本的な対策も考えなければなりません。それは子ども自身の自尊心を育み、自己肯定力を高めること。それがいじめを許さないということにつながるんですね。子どものコミュニケーション能力を高めることも大切です。最近は人と関わることが苦手という子どもが増えています。相互不理解が引き起こす問題は多数あります。未来を見据え、本質から変える教育にぜひ取り組んでほしいと思います。

  • POINT3

    学生限定!
    オリジナル教科書。

    現場での16年+αの経験が全て詰まっています!

    授業では私が作った、オリジナルの教科書を使います。教員として16年、加えて東京都の人事部や教育委員会で、教員採用に携わった経験を活かし、必要な知識が余すことなく盛り込まれています。この教科書のポイントは、自分の考えをまとめるメモページがあること。知識を覚えるだけでは教員は務まりません。自分で考え、自分ならどうするか意思を持つことが大事なんですね。ですから日頃の勉強も、採用試験対策だけのものにしないでください。教員の道はたいへん厳しいものです。初めから正規の教員として進めないかもしれません。しかし夢を諦めないと皆さんが決心したら、私も含め国士舘大学の教員が最後までサポートします。

他の授業も見る

閉じる

ALL ABOUT KOKUSHIKAN

記事を探す