政経学部 政治行政学科

日本の未来のために
私たちが今、すべきこと、
できることってなんだろう。
【憲法(総則・統治機構論)】

日本の未来のために
私たちが今、すべきこと、
できることってなんだろう。
【憲法(総則・統治機構論)】

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【憲法(総則・統治機構論)】は、日本国憲法について学ぶ授業です。国家の根幹ともいえる憲法の基本概念を学び、現代の日本で生じるさまざまな政治的問題、社会的問題、近隣諸国との関わりなどを考え判断するための知識を修得します。条文をただ暗記するのではなく、意味や意義を考察しながら、日本の今と未来を考えるためのベースを培うことが目標です。

※2017年6月撮影

  • 先生からの「この授業の紹介」

    30秒で
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    政経学部 政治行政学科

    山田亮介 講師YAMADA Ryosuke

  • 学生からの「この授業の見どころ」

    30秒で
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    政経学部 政治行政学科

    日向雅江HINATA Agan

    茨城県私立常総学院高等学校出身

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  • POINT1

    社会で活きる
    知識を学ぶ。

    日本人の生き方、日本のあり方はぜんぶ、憲法にある。

    これまでみなさんは小・中・高等学校などで、憲法の基本概念を、科目としてはなかったにせよ、 ずっと学んできたと思います。しかし、単語や文章として覚えてきただけ、という方も多いのではないでしょうか。授業では、憲法に記された条文を読み解き、現代の政治や社会問題に照らし合わせながら学び、さまざまな問題を理性的に自ら判断できることを目指します。例えば昨今話題となっている憲法9条の改正について、みなさんはどう思いますか。「戦争なんて関係ない」「自衛隊には入らないから」と、自分には関係ないこととすませますか?これからの日本は若いみなさんと共にあります。日本が抱える問題にみなさんがもっと関心を持てるよう、授業では多くの事象を取り上げていきます。

  • POINT2

    感情論でなく
    政治や社会を判断。

    身近な問題をテーマに、憲法を考える。

    北朝鮮のミサイル問題はメディアでも大きく取り上げられたため、ご存知の方も多いと思います。しかし尖閣諸島における問題、中国公船による領海侵犯が日々繰り返されていることを知っている方は少ないのではないでしょうか。日本は憲法9条で定められた通り武力行使を放棄していますが、このような近隣諸国との問題から、憲法について、また私たちが取るべき行動について一緒に考えてみましょう。政治を知る上でも、憲法の知識は不可欠です。選挙は、憲法に記された国民主権を実行する重要な機会。その機会を活かすためにもしっかりと学んでほしいと思います。この他国会、内閣、裁判所についてそれぞれの役割と特質、相互関係の理解も深めていきます。

  • POINT3

    考える日本人を
    目指そう!

    社会を、日本を、見る目を変える。

    日本国憲法は戦後制定され70年以上、一度も改正されることなく今日まで続いてきました。これは世界的に見ても非常に稀なことです。日本と同じく戦後憲法が制定されたドイツは、これまで50回以上改正されています。アメリカやフランスなどの先進諸国も幾度となく憲法改正を実施しています。もちろん改正の必要がなかったという点にも価値はあると思います。しかし、日本を取り巻く国際情勢は激変しています。私たちは今一度日本のあり方を、そして日本国憲法について真剣に議論すべき時期にさしかかっているのではないでしょうか。日本の未来を背負って立つみなさんには、ぜひ知恵をつけ、「自ら考え判断できる日本人」になってほしいと思います。

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