理工学部 理工学科 まちづくり学系

「もし自分がここに住んだら」と考えると、
心地よい、幸せのまちが見えてくる。
【まちづくり概論】

「もし自分がここに住んだら」と考えると、
心地よい、幸せのまちが見えてくる。
【まちづくり概論】

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【まちづくり概論】は、「まちづくりとは何か?」という基本とその魅力を知り、本質について学ぶ1年生のための授業です。日本各地にある、優れたまちづくりを実践する地域を取り上げるほか、実際にまちを訪れるフィールドワークを複数回実施する点も特徴です。知識と体験の両面から、まちづくりについて知見を広げます。

※2016年5月撮影

  • 先生からの「この授業の紹介」

    30秒で
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    理工学部 理工学科 まちづくり学系

    二井昭佳 准教授NII Akiyoshi

  • 学生からの「この授業の見どころ」

    30秒で
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    理工学部 理工学科 まちづくり学系

    清水梢SHIMIZU Kozue

    埼玉県立熊谷女子高等学校出身

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  • POINT1

    推理ゲームで
    まちの魅力に迫る!

    気がついたらみんなが夢中に!集中と興味が続く授業。

    文化や歴史、伝統など、まちの魅力を引き出しながら、さまざまな社会的課題を効果的に解決するのが、まちづくりと環境デザインの役割です。まちづくりの具体的な事例は、「推理ゲーム」というクイズ形式で紹介しています。私が過去に訪れた美しいまちを中心に扱いますが、たとえば山形にある金山というまちを紹介した際は、「伝統の金山式住居を守る助成制度の経済効果とは?」「まちの雰囲気を左右する、街路デザインの特徴は?」といった設問に、資料を参考にグループで取り組んでもらいました。授業の導入部分にグループワークを取り入れることで、まちを深く見つめるきっかけとなり、さらには授業への集中力も高まっているようです。

  • POINT2

    教室をぐるぐる。
    TAがサポート!

    グループワークでどんどん発言!活気ある授業に。

    授業には毎回、TA(Teaching Assistant)の大学院生がサポートに入るほか、時には4年生の先輩が参加することもあります。グループディスカッションの時など、教室を回りながらアドバイスをするので「テーマが難しくて、だれも発言しない」ということもなく、まちづくりが本当に好きという先輩たちの姿を見て、1年生たちの刺激にもなっています。ディスカッションの後は、全員でプレゼンテーションも行います。最終的には社会に出た時、自分の意見を人前で発表し、理解を得られる力の修得を目標としています。最後にクイズの答え合わせをしますが、その際写真や映像を交え解説を行い、視覚的にまちの魅力を確認できるようにしています。

  • POINT3

    実務に直結!
    スキルを修得。

    +αの武器をトレースから。住民と協働できる力を!

    「住み良いまちづくり」への関心は近年高まっており、専門家だけでなく地域住民と一緒にまちづくりを考える取り組みも増えています。学期の後半には、図面を模写するトレースという作業を、一人ひとりパートを決めて行います。このほか2年次以降は、模型作りを行う授業も始まります。トレースも模型も、自分のプランをプレゼンする際、他者の理解を得るための強力な手段になります。ぜひこの大切さを知って、自分の強みにしてください。まちづくり学系では、在学中のコンペ参加や設計事務所などでのインターンシップ、アルバイトなど、将来の選択肢を増やすさまざまなチャンスを用意しています。4年間の学びを通じ、考える力と想像力を養い、未来のまちづくりの一端を担ってくれたら嬉しいです。

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