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失敗を成功に変える逆転の発想が、
人を大きく成長させる。

21世紀アジア学部 21世紀アジア学科

榊原一也 講師(SAKAKIBARA Kazuya)

経営とはBest Practiceを追うものですが、時には苦難もあります。例えば強力な糊を作るはずが、すぐはがれてしまう。これを失敗とせず、はがれる点をメリットと捉え市場を変えれば成功になる。みなさんご存知の付箋ですね。経営者に必要なのがこの逆転の発想です。これは普段の私たちにも当てはまります。「資格の勉強をしたけど失敗してしまった…。」しかし、その時得た知識は必ず、ほかの形となって役立つはずです。大学での学びは、身近にあるさまざまな問題に興味・関心を示し、とことん考えることです。そして個人的な関心を、いかに社会と結びつけるか。留学生に多いクールジャパンへの興味も「アニメが好き」というだけでは学びにはなりません。「日本のキャラクタービジネスは、中国でそのまま通用するか?」というテーマなら、それは立派な経営学の研究です。逆にいうと経営はどんな切り口でも学べます。問題を自ら見つけ解決する力を、4年間で鍛えてください。

※2016年5月撮影

榊原一也

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