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好きな仕事で一生やっていく
それが建築だったら嬉しい。

理工学部 理工学科 建築学系

国広ジョージ 教授(KUNIHIRO George)

建築は身の回りに溢れています。つまり建築はどこでも学べるもの。それをどう見るか、感じるかが大事。僕はよく学生たちを教室の外に連れ出します。1年生の初めに大学内の建築物を巡る「キャンパスウォーク」から始まり、京都や奈良への古建築ツアーも授業の一環で実施しています。年に1度希望者を対象に、海外への建築ツアーも行っています。建築家として学ぶべきことを専門家の視点で解説しながらの旅は、若い人にとって得られるものがたくさんあるはず。ぜひ皆さんに参加してほしいと思っています。今年もフランスとスペインに学生たちを連れて行きました。グローバルな視点は、建築家にこそ必要な感覚です。そして建物を見るだけでなく、さまざまな刺激を受けて感性を磨くことが自分を高め、考える力にもつながるはずです。建築は面白いし形に残る。それに「自分がやった」というプライドが持てる仕事です。ぜひその醍醐味を感じ、一生の仕事にしてもらえたら嬉しいですね。

※2016年3月撮影

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