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自分がどうなりたいか。
大きな目標をもって挑んでほしい。

体育学部 武道学科

鈴木桂治 准教授(SUZUKI Keiji)

男子柔道部の監督を務めるほか、武道学科で柔道の指導も行っています。授業に参加する学生は未経験者も多く、道着の着方や柔道の心構えから教えています。まず知ってほしいのは、柔道は「人を投げる」競技であり、投げられる痛みがあるということ。柔道は「礼」を重んじます。返事や挨拶、相手を敬う気持ちを身につけることで、社会に出た時、大人として恥ずかしくない振る舞いができるはずです。学生には、謙虚な姿勢と芯を曲げない強さを持ってほしいと思います。自分の目指すもののために頭をさげることは、決して恥ずかしいことではありません。人は誰もが他者に支えられ生きているのです。謙虚であることで多くの人が手を差し伸べてくれ、目標へと近づけるのです。そして、学生時代は多いに失敗を経験してください。失敗から学べることはたくさんあります。怖がらずに冒険心を持って挑戦して、4年間、全てが自分の身になるよう過ごしてほしいと思います。

※2016年3月撮影

鈴木桂治

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